全住協とは

一般社団法人全国住宅産業協会(略称:全住協)は、平成25年4月、一般社団法人日本住宅建設産業協会と一般社団法人全国住宅建設産業協会連合会が新設合併して設立されました

一般社団法人全国住宅産業協会は、住宅及び宅地の供給、不動産流通並びにこれらに関する事業の発展を図るとともに、良好な住環境の整備を推進していくことで、住宅産業の健全な発展と国民の住生活の向上、並びに公共の福祉の増資に寄与することを目的にしています。また、東京、千葉、埼玉、神奈川の首都圏を中心とする本部、北海道支部、東北支部、信越支部、北陸支部、関西支部、中国支部、九州支部、沖縄支部に所属する企業会員等、また一般社団法人北海道住宅都市開発協会、一般社団法人秋田県住宅宅地協会、一般社団法人富山県住宅宅地協会、一般社団法人北陸住宅宅地経営協会、一般社団法人静岡県都市開発協会、一般社団法人東海住宅産業協会、一般社団法人中京住宅産業協会、一般社団法人関西住宅産業協会、一般社団法人岡山県住宅宅地供給協会、一般社団法人広島県住宅産業協会、一般社団法人四国住宅宅地経営協会、一般社団法人九州住宅建設産業協会などの団体会員の加盟企業により構成されています。

会員企業は、上場企業から地域の工務店まで様々な規模の企業であり、各地域において一戸建て住宅やマンションの分譲、注文住宅の建設、そして中古住宅や賃貸住宅の仲介(媒介)などの不動産流通業務、マンションや賃貸住宅そしてビルの管理業務など多様な事業を行っています。

また、一般社団法人全国住宅産業協会は、住宅瑕疵担保履行法に基づく住宅瑕疵担保責任保険を提供している住宅瑕疵担保責任保険法人から一定の要件を満たした団体として認定を受けています。認定を受けている住宅瑕疵担保責任保険法人は、まもりすまい保険を提供している住宅保証機構梶Aあんしん住宅瑕疵保険を提供する鰹Z宅あんしん保証、JIOわが家の保険を提供する鞄本住宅保証検査機構、住宅かし保険を提供する潟nウスジーメン、ハウスプラスすまい保険を提供するハウスプラス住宅保証鰍ニなっています。
さらに、新築一戸建て住宅の供給に際しては、従来より旧住宅性能保証制度(現 住宅保証機構鰍ェ提供)の普及に協力してきました。そして、アフターサービス規準(10年・20年)も策定して、消費者が安心して住宅購入できる仕組みづくりに取り組んできました。

近年では、住宅履歴情報蓄積の普及、住宅ストックの有効活用による地球環境問題への貢献などに寄与していくため、戸建て住宅の維持管理を支援する仕組み(国土交通省 平成21年度長期優良住宅先導的モデル事業採択)を策定、その一部として一戸建て住宅専用の住宅履歴情報蓄積システム全住協いえかるてを構築、利用会員の供給する一戸建て住宅を購入した住宅購入者の方に利用していただいています。

一方、不動産流通においては、宅地建物取引業法にて国土交通大臣から指定を受けた各地域の指定流通機構が運営する事業者間ネットワークReal Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム:REINS)に、サブセンター等として協力することにより、マンションや一戸建て住宅の売却依頼者や購入依頼者のために行われる適正で円滑かつ迅速な不動産取引に貢献することで、不動産流通市場の健全な発展と透明性の確保に寄与しています。

さらに、消費者のより良い選択を支援するため、企業会員又は団体会員に加盟する利用会社が、売主・貸主から売買または媒介の依頼を受けた新築住宅(一戸建て住宅、マンション)、中古住宅(一戸建て住宅、マンション)、賃貸住宅(マンション、アパート)などの不動産物件情報を消費者向けに公開している、不動産物件情報サイト”全住協の住まいサイト全住協NET”を運営しています。
加えて、ワンストップで不動産情報を検索できる不動産ジャパン(不動産統合サイト)において、全国宅地建物取引業協会、全日本不動産協会、不動産流通経営協会とともに住宅や不動産の情報を公開しています。

一般社団法人全国住宅産業協会は、日本の各地域において様々な活動を行っている企業などにより組織された団体として、良質な住宅の供給と住環境の創造、そして不動産流通の促進のため、それぞれの基盤をより発展させ、社会に貢献できる協会として活動をしています。

ページの先頭へ